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2018.01.29 Monday| category:-| -|

◆ はじめに(使用上の注意) ◆ 【就活入門講座】


▼このサイトで「就活入門講座」を行っていこうと思います。

ただしマニュアルとしてではなく、就活をこれから進めていく上での「下地を作る」ための物だと考えてください。

 筆者は学生時代、就活支援のための学生団体で代表を務め、100人を超える内定者、1000人を超える就活生と話をしてきました。そこで分かったことは、「就活のやり方は人それぞれだ」ということ。正解はありません。一人一人違った方法があって良いのです。
 ただし、多くの人に共通する点も少なからずあります。この冊子では、そのような本質部分を整理してまとめていますので、読んでみて納得した部分を、自分なりにアレンジしながら実践してみてほしいと思います。

▼これから書いていくノウハウの存在意義は、一つの「基準として使える」という事です。
就職活動や面接について、一から十まで全て自分で考える事は、大変なことです。現実には、就活が本格化するまでにそんな時間なんてありません。

▼まずは人のアドバイスをもとにして「こういうやり方、考え方があるらしい…」という下地を作り、それを基準にして「この部分は賛同できる、この部分は賛同できない…」といった具合に、自分なりのアレンジをしていくやり方が、実は一番効率的なのです。
内容を理解できたら、そこで止まってしまわずに、色んな社会人や内定者に、話を聞きにいって、自分の中で消化して少しずつ「自分なりの就活スタイル」を作ってみてください。

この講座が、みなさんが「自分流の就活スタイル」を確立する上で参考になれば幸いです。

※就活入門資料完全版はこちら



  
2007.09.25 Tuesday| category:就活入門講座| comments(0)|

1−1◆就活に必要な2つの視点


▼最初に、「就活には必要な視点が2つある」という事をお伝えしたいと思います。この2つの両方を意識し、バランスを取ることが、自分を偽らずに内定を取るために必要になってきます。
無意識のうちに両方考えられている人も多いと思いますが、せっかくなので、意識して2つの視点を心がけてみてください。

1.「選ぶ」ための就職活動
これから就活をしていく中で、自分自身が入社する会社や受験する会社を「選ぶ」必要があります。選考が重なった時や忙しくなったときには、プレエントリーをしているたくさんの会社の中からどの会社を優先するか、優先順位を考える場面もあるでしょう。

そういった時に「会社を選ぶ」事が必要であり、そのための判断基準を作るため「選ぶための自己分析・企業分析」が必要になります。

【こんな人は注意!】
「どんな話をすれば内定を取れるか」ばかりを考え、企業からの評価に囚われている方もいると思いますが、そういう方は要注意です。それ自体は、誰もが考える当たり前のことで悪いことではありません。しかし、それ「だけ」に囚われてしまわないよう、気をつけましょう。

▼企業に選ばれることばかりを意識して就活し、内定を取ったとしても、その後入社する企業を「選ぶ」ときにツケが回ってきてしまいます。
また面接など選考においても、本音で語ることが必要な場合もあるのです。今の就職先に納得している内定者ほど「ありのままの自分」を伝え、それを受け入れてもらっている傾向が強いように感じます。
自分の気持ちを偽って内定をもらうと、「会社から期待されていること」と「自分の能力」にギャップを感じ、入社してから不安を感じることになります。それに比べれば、「ありのままの自分」を伝えた人の方が精神的に強くいられるでしょう。

だからこそ、「何のために働くのか」「自分はどんな人間なのか」
…などの観点を常に意識しながら就職活動を送っていきましょう。

▼「たくさんの内定を取る」のが目的なら、面接官から評価される事だけを考えてみるのもいいかもしれません。でも、そうではなく「納得のいく就職先を見つけたい」のであれば、「選ぶ」ための自己分析も心がけてください。

人生につながる問題で、どこか哲学的な問題も含まれるでしょう。
就活は今後の人生を決める上で大事な節目になるため、真剣に考えてみてください。

2.「選ばれる」ための就職活動
▼行きたいと思う会社を選ぶ一方で、選んだ会社に入るためにはやはり「是非うちに来て欲しい!」と「選ばれる」事も必要です。面接やエントリーシートの中で「自分を採用するメリット」などを企業に伝える際に必要な準備が必要で、そのために「選ばれるための自己分析・企業分析」を行います

【こんな人は注意!】
「自己分析=自分探し」だと考えている方は、気をつけてください。

▼本当の自分を見つけて「私は○○が好きです!」「××が私の幸せです!」…と言ったところで、それが仕事にどうつながるのか(自分が会社にどう役に立つのか&仕事が自分にどう作用するか)相手に理解してもらえないならば、評価はしてもらえません。
自分から説明する事もあれば、相手が汲み取ってくれる場合もあるでしょうが、どちらにしろ、相手が理解してくれない事には評価してもらうことは難しいでしょう。

「自分のどのような所が(どんな経験が)将来活躍できる人材として、企業から評価されるのか…」
「自分の強みは、その会社の中でどのように役に立つのか…」
という観点からも考えてください。

(学生時代の経験のうち、それがそのままビジネスの世界で評価されるものはほとんどありません。しかし、人を取るなら「逆境に負けない」、「アイデアが豊富に出てくる」、「人の信頼を勝ち取る事ができる」など、企業内教育で叩き直すことが難しい、根底の部分で「可能性」のある人を採りたいと企業は考えています。)


▼以上2つが、就職活動に必要な2つの視点です。
 この2つのうち片方ばかりに偏ってしまうと、就活から脱線して自分探しの旅に出てしまったり(といっても、本当に旅に出るわけではありません。)、あるいは企業を前にして本音を隠してしまったりして、どちらにしても納得のいく就職活動ができなくなるのです。
 このような視点を持ちながら「自己分析」(自分の人間性・志向性や強み・弱みなどを分析すること)や「企業研究」をし、選考に臨んで適した就職先を発見するのが、就職活動です。

▼自己分析を突き詰めていくと「自分はどう生きていきたいのか」「何が自分の幸せなのか」
という問題が根本にはあると思います。ですが、そんな根本的なところから考えると本質的すぎて、答えが出る前に就活が終わってしまうでしょう。

さし当たって今からやるべきなのは「就活」での自己分析なので
「働く」ことに焦点を当て、「何のために働きたいのか」という視点を入れてみましょう。

※就活入門資料完全版はこちら



  
2007.09.24 Monday| category:就活入門講座| comments(0)|

1−2◆新卒に求められるものは?


▼マスコミは「現在の就職活動は、学生の売り手市場」と謳っており、それを鵜呑みにしている人も大勢います。「採用枠がたくさんある」のは事実です。しかし、実は「採用枠はある。でも条件に合う学生がいなければ枠が余っていても採らない」というのが人事担当者の基本スタンスなのです。

▼「どこでも良ければ」内定は容易に取れる時代だからこそ皆が人気企業を志望するし、結果として人気企業の倍率は高まっています。
「最近の就活は学生の売り手市場」というこの考えはまず初めに捨ててしまいましょう。そんな考えは持っていても百害あって一利なしです。売り手市場だといわれている今だからこそ就職活動も気合を入れて臨むべきなのです。

▼さて、先ほど「条件に合う学生でないと採らない」と書きましたが、この条件というのは、単に能力だけではなく、会社への「適性」も入ります。
また、新卒採用の面接では「即戦力」はあまり求められておらず、会社側も学生のことは「素材」として見ています。だから「これから成長しそうか」「ポテンシャルがあるか」という所がポイントになってきます。

▼就職活動は「デキる学生コンテスト」ではなく、特に日系大企業は想像以上に「能力より会社とのマッチング」を重視します。だから起業を経験する必要も、学園祭の実行委員長を務める必要もインターンに励む必要もありません。もちろんそれらを頑張ることで「自分形成」をすることは大切ですが、「就活のために」無理してするものではありません。

 某大手企業の人事は「能力もリーダーシップもいらない。ウチに合うやつが採用できれば。能力やリーダーシップなんかは、採用したやつを育てて補えばそれでいい。」と話していました。基本的には、新卒学生はあくまで将来性を買われているわけであり、即戦力でなくてはいけないわけではないのです。
 だから「自分は優秀で能力もあるから内定は取れる」と思っている方は、ご注意を。自分の悪い所も理解し、そのことは謙虚に受け止め、「一緒に働きたい」と思われるように、面接官に自分をアピールしていきましょう。


◆就活は実は楽しいものである
▼就職活動は大変で面倒なものでもあり、壁にぶつかり、落ち込む機会も多々あります。しかしその一方で就活には楽しい側面もたくさんあり、その「楽しさ」を見出す事が就職活動の成功にもつながります。

▼就活には、今までの生活の中では会う機会がなかった、様々な人に会う機会があります。就活イベントやインターン、選考などで一緒になった就活生同士で仲良くなる事も多いですし、そうやって知り合った就活仲間と情報交換や交流する機会もたくさんあります。もちろん、普段つきあっている友達と一緒に就活するのも楽しいものでしょう。

▼企業の裏話など就活生だからこそ教えてもらえる事もたくさんあるし、社会人ならば高いお金を払わなければ参加できないセミナーが、就活生ならば無料で受けられることもあります。ロジカルシンキング、プレゼンテーション、ビジネスの基礎など、普通に大学生活を送っているだけでは身につけられない能力を伸ばす絶好の機会なのです。

▼こういったチャンスを活かし、楽しむことも就活成功の秘訣です。楽しいからこそ行動したいと思えるようになり、行動するからこそ就活の成功に近づいていきます。


※就活入門資料完全版はこちら



  
2007.09.23 Sunday| category:就活入門講座| comments(1)|

2−1◆就活を見据えた大学生活の過ごし方は?


今の時期に何をすれば良いか、という事で最低限のことを3つ挙げておきます。

.侫ーマルな文章を書けるようになっておくこと
筆記試験・SPI・英語などの対策を今のうちにしておくこと
就活友達&師匠を作ること
以上3つは、早期に対策することが望ましいと思います。

▼就活サイトに登録することやインターンに参加することもできますが、まず今の時期にやっておくと良いのは、上記3つです。それができていれば、直前期から就活を始めても巻き返せるようになります。

‘本語ができるようになっておくこと
 文章書くのが苦手だという人は、今から意識して文章を書く機会を増やしてください。ブログやmixiの日記でも構わないし、サマーインターンに向けてエントリーシートを試しに書いてみても良いと思います。ESを読みやすく書くためにはそもそも日本語をちゃんと書けることが第一条件ですが、これが簡単なようで、実はできていない人も多いです。
 独りよがりにならずに、自分の書いた文章をしっかり人に見てもらい、そのフィードバックをもらうように心がけてください。

筆記試験・SPI・英語などの対策を今のうちにしておくこと
 ESを書いたり面接をしたりと実際に動く段階になった時、貴重な時間を取られないために今のうちにやっておくべきです。面接などには「企業との相性」もありますが、筆記試験は高い得点を取りさえすれば通過できるものであり、ここで落とされてしまうのは非常にもったいない事です。
 どんな筆記対策が必要なのかは業界にもよりますが、基本的には市販の問題集を解いて対策すればなんとかなるものです。TOEICも受けておいて損はないでしょう。

就活友達&師匠を作ること
 これは、年明け以降みんな忙しくなるので年末までが勝負です。一緒に就活をやる人がいれば就活の情報には困らないし 一緒にESや面接の対策を行うこともできるし、何より楽しく就活できます。 だから就活を一緒に行う友達、師匠は作ってください。 3〜4月にかけて、就活で辛くなる時期もあると思いますが、就活友達というのはそんなときにライバルではなく、心の支えになると思います。
具体的には、就活の交流会や、交流会がセットになっている就活イベントに出かけるのが良いと思います。
 内定者に関しても、学生団体などが主催する就活イベントの活用がオススメです。(そういったイベントに顔を出す内定者というのは、アドバイスするのに慣れている人や、面倒見の良い人が多い。)まず話を聞きに行って、良いアドバイスをくれそうな人とつきあい続けるのが良いでしょう。
ちなみに、師匠を見つけたいときは人気企業の内定者かどうかではなく「ちゃんと就活対策をした内定者かどうか」で判断しましょう。スポーツにおいて一流の選手が一流のトレーナーになるとは限らないのと同じことで、人気企業内定者だから人に良いアドバイスができるとは限りません。

※就活入門資料完全版はこちら



  
2007.09.22 Saturday| category:就活入門講座| comments(0)|

2−2◆就活だけでなく「自己形成」もしよう


▼よく、「就活がはじまるからサークルや部活ができなくなる」と悩む人がいますが、就活を始めるからといって 自分のやりたい事をやめる必要はありません。
「自己分析」をする前にまず「自己形成」をすることも大事だからです。
また、自己形成しようとすることで自己分析が進むという事もあります。

▼僕自身を例にあげますと、僕は就活中にもアルバイトを続ける事で
「あ。自分はこういう時にはこう行動する人間なんだな」
と自己分析が進んだりしましたし、「自己分析」をする事でそのバイトの中での自分を向上させる事もでき、非常に良い循環が生まれました。

 面接に落ちても「僕は普段こんなふうに評価されている」という事などが心の支えになって「落ちたのは単に相性の問題だな」と、あっさりと割り切る事ができました。
(もちろん、すべてを相性の問題で片付けてしまって反省しないようでは駄目ですが、そういう割りきりが大事な時もあるものです。)

▼そんなふうに「就活」と「自分のやりたい事」というのは 相乗効果が出るものなので、就活のために何かをあきらめることはしない方がむしろ好ましいと言えます。
 自分のやりたい事を本気でやってきた人の方が、 周りに流されて就活のためだけにインターンなどに参加するような人よりも、精神面・能力面ともに強くなれるのではないでしょうか。

※就活入門資料完全版はこちら



  
2007.09.20 Thursday| category:就活入門講座| comments(0)|

2−3◆インターンを就活に活かすためには


▼3年になると「インターン」が身近で話題になることも多いと思います。
インターンって就活にどう役立つの?と疑問な方も多いでしょう。

インターンシップの効用は、
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⊆己分析・企業分析になり、選社軸の形成や自己PR構築に役立つ(こともある)
就活をともに乗り切る仲間ができる(こともある)
などがあげられます。
実務経験は、長期インターンでないならばそれほど期待できません。

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→インターンをやるからには、基本的に企業はその中の一部を採用したいと考えています。「バイト扱いで募集している」ケースや「一方的に自社を理解してもらうために実施している」ケース(説明会と同じ位置づけで考えている)は内定直結とは言えませんが、採用選考の一環としてインターンを実施している会社もあります。そういった内定直結だったり、本選考で有利になったりする事を狙うのが一つ。

⊆己分析・企業分析になり、選社軸の形成や自己PR構築に役立つ(こともある)
→これは心がけ次第です。その会社の風土を見ていて「この会社は自分に合う」と思うこともあるでしょう。「この業界の仕事は自分のやりたい事ではない」「イメージしていたのと違う」「業務の○○の部分で自分の強みが活かせるかも…」など、インターンから気づきを得ることも可能なはずです。そのためにはインターン参加前からその会社のこと、その会社で働く自分のことを想像し、インターンに参加している間も仮説・検証を繰り返す事もできます。
また、社員さんが近くにいるので、自分の立てた仮説が社会人から見てどうなのか、意見を聞くことも可能です。

就活をともに乗り切る仲間ができる(こともある)
→志望企業やレベルの近い就活仲間の存在は大きな支えとなります。自分達の志望企業のエントリーが始まったこと、一般には公開されていない情報などを教えあったり、面接やエントリーシート、グループディスカッションの対策を一緒に行ったり…そういった就活の友達づきあいは、大変楽しいものです。

▼どの部分にインターンの目的を見出すかは自分次第。「他のことでがんばる」のもそれはそれで正解だと思います。ただ、インターンの選考を受けてみることで場慣れはするし、確実に勉強にはなります。


インターンセミナーに興味がある方は、コチラもご覧ください。

※就活入門資料完全版はこちら



  
2007.09.19 Wednesday| category:就活入門講座| comments(0)|

2−4◆「人の話」「情報」の受け取り方


▼就活で、色んなところから情報を入手したり、話を聞いたりする事になります。その上で注意すること、それは「鵜呑みにしない」事です。
自分のバックグラウンドと 相手のバックグラウンドは違っていて当然であるし、話をしているOB・内定者はその方法でうまくいったかもしれませんが、自分がそれを真似してうまくいくとは言い切れません。情報というのは、「発信している人・媒体のバックグラウンドと1セット」なのです。
そのことに気をつけ、「その人はなぜそのような意見を持っているのか」を考えましょう。

▼また、「他人の持つ」主観的意見は客観的事実とは区別をして受け取りましょう。
「○○業界の〜という職種では、〜のような業務がある」事が事実であったとして、
「だから○○業界はキツイ」
「だから○○業界には行かない方がいい」
と考えるのは、その人の価値観・捉え方によるもの。つまり主観的情報。
考え方によっては、違う結論も導き出せると思います。
「○○業界には行かない方がいい」 という事を、誰かが言っていたとして、その情報の主観的考え方もまた色々あるのです。

▼ある人にとって「すばらしい」会社が、自分にとってもすばらしい会社であるとは限らないし、
ある人にとって「行く価値が無い」会社が、自分にとってもいく価値が無い会社であるとも限りません。

同じ事柄でも、情報を発信するのが企業の人事なのか、社員なのか、内定者なのか、同じ大学生なのか…などによって話すスタンスは変わります。学生では見えないこともあるし、人事だから言えない事もあるでしょう。社会人だから、今の大学生の視点がわからないかもしれません。
企業から与えられる情報、社員の話す情報、内定者や同級生が話す情報など、色んな視点から就活を進めましょう。そして、色んな視点からものを見ることで「自分の視点」を確立させてください。

就活は情報戦であると言いますが、情報を入手するだけでなく、「情報をどう捉えるか」がカギになります。ひとつの視点に固執しないでください。

▼上記に書いたように、情報といっても色んな種類の情報があります。その情報と、自分自身の価値観をもとに様々な仮説を立て、それによってどう行動するか決めていきましょう。


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2007.09.18 Tuesday| category:就活入門講座| comments(0)|

◆就職活動で見られる3つのポイント


就活で、企業は学生のどこを見ているのか?

細かい部分では各企業で差異・こだわりもありますが
大枠のところで共通しているところは大きく分けて3つ挙げる事ができます。

1●一緒に働きたいかどうか?

▼就職活動における面接は、面接官にとって「これから一緒に働く」人材を選ぶ面接です。もしかしたら、その就活生が将来自分の部下になるかもしれません。だから、「この人と一緒に働きたいか?」「この人は自社の社風に合うか」という視点を面接官は大事にします。

▼就職活動は「デキる学生コンテスト」ではなく、特に日系大企業は想像以上に「能力より会社とのマッチング」を重視します。だから起業を経験する必要も、学園祭の実行委員長を務める必要もインターンに励む必要もありません。
逆に「自分は優秀で能力もあるから内定は取れる」と思っている方は、ご注意を。「一緒に働きたい」と思われるように、面接官に自分をアピールしていきましょう。

2●会社に貢献できるかどうか?

▼一方で、人柄だけで内定が取れるわけでもありません。企業は利益を出すなど、やらなければいけない事があり、それらの目的のために役立ってくれる人材を探しています。そのために、わざわざお金や時間をかけて採用を行っているわけです。
「自分にできること」の話にしても、「自分のやりたいこと」にしても「自分の性格」にしても、それらは話を聞く人事の中で「この学生は、ウチに入って会社に貢献してくれるかどうか」という軸に落とし込まれていくのです。

▼しかし、新卒採用の面接では「即戦力」はあまり求められておらず、会社側も学生のことは「素材」として見ています。だから「これから成長しそうか」「ポテンシャルがあるか」という所がポイントになってきます。

3●本当に入社する気があるかどうか?

▼企業は、多かれ少なかれ学生の内定辞退を恐れています。
入社して欲しいから内定を出しているのであって、決して学生に内定数自慢をさせるために内定を出しているわけではありません。しかし、内定辞退数は年々増える傾向にあります。

だからこそ、可能な限り「本当に入社する気があるのか?」を確かめ、ちゃんと自社に入社してくれそうな学生に内定を出します。「うちに入りますか?」「他社を断れますか?」とストレートに言ってくる場合もあれば、志望動機、態度などから判断されることもあるでしょう。
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2007.09.17 Monday| category:就活入門講座| comments(0)|

就活入門講座 完全版について


※この「就活入門講座」の続きが読みたい方へ


【続きのコンテンツ】

コラム◆「本当の自分」を探すだけじゃダメ。

第四章 就活で心がける、主なマナー・・・9P

   4−1 事前の下調べを心がけよう
   4−2 キャンセルは早めに…。無断欠席は避けよう!
   4−3 御世話になった人にはしっかりと御礼を!

第五章 就活で大事な考え方の基礎・・・10P

5−1 就活の主な情報源
5−2 「PDCAサイクル」を繰り返そう!
5−3 就活はGive & Give!
5−4 就活はつながりで乗り切るもの



→配布終了しました。

一部の記事は、就活SWOTで配布中の
面接対策資料に寄稿させていただいておりますので
こちらをご覧ください。




  
2007.09.08 Saturday| category:就活入門講座| comments(0)|
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