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2012.08.03 Friday| category:-| -|

転職前提の就職ってどうなのさ。


結構前に就活ブログランキングでブログを見ていたら、
転職に関する話が出ていたので個人的な見解を。
(すいません、下書きのままずっと放置になっていました)

僕は、転職を前提とした就職というのはあまりしたくないと思っています。

一番の理由は、最初から転職を考えていてはその仕事に対して
モチベーションを維持できないから。
そしてもうひとつは、対価の問題です。

【モチベーション】
〜3年後やってない仕事に真剣になれるのか?〜

個人的な体験談なので他の方がどうお考えかわかりませんが、

僕は学生時代にサークルや学生団体で活動していて
その団体を「ずっと続ける気がない」時、
活動に対して高いモチベーションを維持することができませんでした。

逆に(実際にずっと続けていたかどうかはともかく)
「ずっと続けよう」と考えている時は
そのとき自分のしている事は未来の自分の活動を
さらに充実したものにしてくれる
という事を想像しやすく、
結果として高いモチベーションを維持することができていました。

学生時代の活動と仕事では違う部分も多いかもしれませんが、
どちらにしろ「来年は別のことをやっているかもしれない」と思いながら
仕事をするというのはあまり気が進みませんね。

【対価(評価)の問題】
〜転職しないほうが給料・評価は高くなる?〜

最近社会人の方とお話したときに、聞ける雰囲気だったら
給料についても聞くようにしています。

そしてその話によると、転職したときは
「前の会社でもらっていた給料と同じくらいの額で一年目スタート」
というのが一般的なのだそうです。

結果的に転職先の会社の新卒一年目と同じくらいの額しか
もらえていない方もいらっしゃいました。
(もちろん、成果を出せば二年目から上がるのだと思いますが)

転職一年目から前の会社での給料を超えるのは、
なんらかの形で成果が認められている場合、もしくは
自分の成果について
「前の会社では○○しかもらえてなかったけど、
 自分には〜ができるので△△だけもらう価値がある」
という事を納得の行くように説明できる場合のみだそうです。

転職して年収が○○○万になったとかってよく書いてますが、
同じ人が最初っからその企業にいっていれば、
同じ年齢でもっと高い給料をもらえているはずだと思います。

「なんだかんだ言って転職はマイナス評価」という人事も多いですし。
「転職前の会社での経験」はプラス評価だとしても、
「転職したという事実」はマイナス評価になる場合が多いのではないかと思います。

「転職前の会社での経験に対する評価」
「転職先の会社で卒業後からずっと働いていた場合の評価」
を超える事は、その人次第&転職する会社の人事次第でしょうけれど
なかなか無いように思います。
(リクルートとか外資コンサル・外銀あたりの会社なら超えるのかな?)

どちらにしろごくごく短い期間で会社を辞めるような人材は、
一般的には企業からは必要とされないようです。

前にDachinco就活祭で人事本音座談会というのがあったんですが、
4社中3社「起業を考えてる人はNG」って明言してましたしね。
いやー、すばらしく本音ですね。

まあ逆に起業するって人なら「転職先の評価」なんて
全く無縁な話ですけども。

-----

総論として、その会社に見切りをつけてしまった時
別の会社に入りなおして一からやり直せる、
「転職」という文化は、それはそれで素晴らしいし
否定すべきものではないと思います。

しかし転職によってマイナスになるものも間違いなくあるわけで
最初から転職をアテにしていい加減な就職をしたり、
意味の無い転職を自分のキャリアプランの中に盛り込むのは
実は後で損をすることにつながるのではないでしょうか。

そう考えると新卒での就職活動というのはやはり大事ですね。

私見ばかりでしたが、参考になれば幸いです。
ブログランキング



  
2006.01.02 Monday| category:ニュース| comments(0)|

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2012.08.03 Friday| category:-| -|
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